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ブックマーケット。本の栞などなどです。

可愛くなくても正義、インサイドヘッド。

2週連続で映画見るなんて、夏にありがち。

 

ディズニームービーブック インサイド・ヘッド (ディズニーストーリーブック)

 

映画の前に、強制的にドリカムのMVを見せられるでお馴染み☆

 

 

 

脳がガンダーラ状態になって、家に帰ったあともライリーライリー♪を再生し続けました。

 

以下、ネタバレなしな感想

 

インサイドヘッドはタイトル通り、11歳の女の子ライリーの脳内で起こる「感情」や「考え」、「葛藤」などを擬人化した物語。

 

個人的なピクサーあるあるなんですけど、毎回あまり期待しないで見に行くので、けっこう面白かったなぁとよく思います。インサイドヘッドもそう。全然期待しないで見に行ったので(じゃあなんで見に行くんだ)、意外と楽しめました。

 

▼ライリーが可愛くない

 

インサイドヘッドのすごいところは、ライリーが可愛くないとこ。見た目の話。

 

これが日本の映画だったら絶対ライリー可愛いよね。おおかみこどもの雨と雪の雪ちゃん超可愛いし。

 

他の出てくる脳内キャラもぜんっぜん可愛くない。てかそもそも主人公的存在の「よろこび」さんが可愛くない。日本の映画だったら絶対可愛くしてる。サマーウォーズのキングカズマ超可愛いし(違う

 

それでも、面白かったなぁ。最初は「可愛くねぇなちくしょう」とか思ってたけど、気づいたらライリーめっちゃよしよししてあげたくなったし、よろこびさんのあの楽しい感じ癒されるわぁ状態(ちょっとウザいけど

 

▼わかる、わかる、わかる

 

そして、めっちゃわかるの。

 

そうそう、こうやって大人になっていくだよね、みたいな。

 

こんな気分の時って、脳内のこいつらが悪さしてんだな、みたいな。

 

脳内のあるある。

 

わかるわー。みたいな。

 

夏休みに見に行くならって話

 

見終わったあとの感じは、ライリーのほうがほっこりよかったなぁと思ったけど、夏休みに見に行くんだったらバケモノの子のほうがいいんじゃないかなぁ。最初にMV見せられないし笑

 

ただ、ライリー見たら、ひとつ優しくなれるというか、自分の過去に戻ったり、親の気持ちになったり、色々な感情を楽しめました。ただ楽しくしてるだけじゃダメだよね、って。ただひたすら前向きにならなきゃいけないってわけじゃないんだなーって。

 

ちなみに日本では似たような設定の「脳内ポイズンベリー」って映画が先に公開されてて、真新しさがなくて宣伝とかしずらそうだなーって思いました。