BOOKMARKetc

ブックマーケット。本の栞などなどです。

トドメはまさかの飛天御剣流、バケモノの子。

 

こないだ久しぶりに映画館で映画を観ました。


バケモノの子 (角川文庫)

 

説明不要のド有名な監督、細田守監督の作品です。未来で待ってる!

 

ちょっと話はそれますけど、細田守監督の作品といえば、やっぱりデジモン。子供の頃、友だちと映画館に見に行った「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」が大好き。もちろん完全に想い出補正かかってるよ。

 

さておき。

 

バケモノの子は、夏休みに見る映画としてはうってつけ!


家族愛、友情、ラブロマンス、冒険、バトル、アクションてんこ盛り!車載容量がたっぷりで、展開早すぎてついてけないんですけど先生!いま何ページなんですか!?的な感じになります。でもとっても楽しいし、「感動させちゃるぜぇ」雰囲気満載で、ぶっちゃけCMとかで感動売りにするのやめてみたいなお腹いっぱい気分で劇場をあとにできます。

 

以下、ネタバレ多め

 

個人的なちょっと「?」なところをいくつか。

 

▼九太父

主人公の九太こと蓮くんの本当のお父さんがいい人過ぎて、なんでお母さんこの人と離婚したの??ってかなりの謎でした。お母さんもいい人そうだし。よっぽど親戚付き合いがいやだったのか、いい人過ぎて頼りないお父さんに嫌気がさしたのか、実は浮気などのドロドロ展開があったのか。なんだろ。

 

▼一郎彦

一郎彦は初見で、「ははーん、こいつ人間だな」って見てる側は思うのに、なんで渋天街の人は十何年も気づかなかったんだろ。匂いとかで気づきそうなもんだけどなぁ。

 

▼飛天御剣流

あと、さんざん素振りの稽古しといて、最後なんで抜刀術??飛天御剣流きたー!ってテンションあがったけどね!

 

みたいな。他にも、なんでラスボス猪じゃなくて鯨なの?とか、なんで鯨は九太がいる渋天街じゃなくて渋谷で暴れたの?みたいな。色々思うところはありますた。

 

でもホントわいわいで盛り上がるし、大泉洋リリー・フランキーの演技めちゃ楽しいし、役所広司ウマ過ぎ!あおいちゃんもすげえ好き!染谷くんは染谷くん!笑