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ブックマーケット。本の栞などなどです。

命令するのではなく、教える。


さっき帰宅途中に、ノーヘルでバイク(原チャではない)に乗るお兄さん方を見かけた。すごいね。私にはできない。


だって、こけたらすっごい怪我するよ!?


ヘルメットかぶると暑いし、せっかくセットした髪の毛ダメになるし、かぶった姿はかっこ悪い。いいことない。ような気がする。確かに。大学時代、私もそう思った。でも、正直、こけて大けがするくらいなら、絶対かぶった方が良いに決まっている。それが嫌なら乗らない方が良い。


なんで、こんなノーヘルしちゃうような子供が増えるのか。私は、大人の教え方が悪いからじゃないかなぁ、とか思ったりする。おそらく、さっきのお兄さん方は、周りに「ヘルメットかぶれ!!」とか、「法律守れ!!」とか言われたんじゃかろうか。そして、「なぜヘルメットをかぶってはいけないのか?」という一番大事な疑問を抱えたまま、ノーヘルなんじゃなかろうか。


最も、その疑問の回答は至って簡単で、「頭を守るため and 死なないため」なのだが、正直これをちゃんとイメージしてノーヘルでバイク乗ってる人ゼロだと思う。だって、頭、だ。ノーヘルでバイクのって、スピードだしてたらグイーンってハンドルとられてこけて頭ぶつける。ヘルメットあったらバイクの傷と打撲ですんだものの、ノーヘルだったら致命傷とか、ね。


だから、親なり先生なり自動車学校なりが、しっかり教えてあげないとダメだ。バイクしかり、車もそうだが、ああいう乗り物は安全に上手に乗れば非常に良いが、一歩間違えれば他人も自分も本気で傷つくもしくは死ぬ。


そもそも、もし車とかに接触して死なれたりしたら、加害者もすっごい嫌じゃないか。だから、自分はどーせ死んでもいーし、とかいう変な理由でノーヘルするのもやめて欲しい。


いいことない。いいことないんだよ、ノーヘル。ものっそい低速運転しかしないならまだしも。田舎のばーさんだってかぶってるぞ。かぶれよ、都会っこ。